スイッチ関連銘柄 ~テーマ投資~


任天堂が3日に発売した新型ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」が想像以上に売れており、17日任天堂は少なくとも2018年3月期の生産計画を少なくとも2倍に引き上げることを発表した。

そのため、今回はスイッチ関連銘柄についてです。



これまでのハード・ソフトの売れ行き


任天堂の公式HPによると


となっております。
図のように、Wiiの売れ行きに対してWii Uは10分の1くらいしか売れていませんね。

もちろんハードやソフトの売れ行きだけがすべてではありませんが、この差はさすがに業績に与える影響も大きいでしょうね。



スイッチは何台売れるのか


日経新聞の記事
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO13883420Z00C17A3000000/)によると


みずほ証券アナリスト予想 

販売台数3000万台 連結営業利益1000億円(18年3月期)



野村証券アナリスト予想 
 
販売台数4300万台 連結営業利益2255億円(18年3月期)



となっております。

それに加え任天堂は、スイッチは欧米市場で「歴代のゲーム機で最高の出足になった」と発表している。ただ、Wii Uも発売当初の販売ペースは悪くなかったので、今後の持続性が重要になるでしょう。
この発表からもわかるように売れ行きの多くが、外国の方がどれくらい買われるのかに左右されます。任天堂のハードは日本国内での販売台数よりも海外での販売のほうが重要になるのです。

さらに、今夏発売される人気ゲーム最新作「スプラテゥーン2」の売れ行きもスイッチの販売台数に大きく影響すると思います。



スイッチ関連銘柄

【7974】 任天堂


当然本命銘柄は任天堂スイッチ発売会社の任天堂です。ただ、ここは単価も高く個人投資家にはなかなか手が出しづらいですね。そんな方には以下の銘柄をオススメいたします。
上に書いたとおり、アナリストが予想しているくらいの利益が出るならば株価にも充分インパクトがあるだろう。


【6804】 ホシデン


任天堂比率が5割。すでに株価が反応し始めている。これらのことからスイッチ関連銘柄の第2の本命銘柄といってもいいかもしれない。実際に同社は前回の四半期決算から急激に内容がよくなっている。
また、四季報によると、【スイッチ】主要顧客新製品が3月発売、今夏~冬に有力ソフト販売で本体も増勢、機構部品に追い風。
継続前提に重要事象ありとなっており、これが解除され内容のいい決算が出れば株価は大化けしてもおかしくはないだろう。



その他の銘柄


スイッチのソフト開発を行っている企業は多い。
以下が任天堂スイッチのパートナー企業である。




この中でも特に【3851】日本一ソフトウェア【7552】ハピネットには個人的に注目している。


今回の銘柄については任天堂スイッチの売れ行きがとても重要である。そのためこれらの銘柄を購入する場合は、
今後もスイッチの売れ行きについては注視しなくてはならない。


※当ブログは一切の助言となる事項は行っておりません。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさるようお願いします


会社HP
任天堂:www.nintendo.co.jp/
ホシデン:www.hosiden.co.jp/
日本一ソフトウェア:nippon1.co.jp/
ハピネット:www.happinet.co.jp/




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tag : テーマ投資 スイッチ 四季報

2017-03-20 20:23 : テーマ投資 : コメント : 0 :
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